NLPで自分を変える。
つまり変容する。
今回は変容をテーマに一緒に考えていきましょう。
NLPには「肯定的意図」という言葉があります。
正式には、「すべての行動には肯定的な理由がある」
もう少し分かりやすい話では、
私たちがNLPのアウトカム(目標設定)を設定したときに、
それを邪魔するものがありますよね。
例えば、恐れや緊張。
先延ばしやストレスから逃げるなど。
何をお伝えしたいのか?
NLPではこの目標達成に対する、
私たちの障害となっている自分の無意識の行動。
ここにも意味があると言っています。
とてもシンプルにお伝えするならば、
私たちを守ってくれています。
今までは。
しかし、これからはその障害は取り除きたいですよね。
そこについてお話していきます。
NLPを大阪で受講された女性がいらっしゃいました。
彼女はどうしても人間関係が得意ではありません。
心の底では人との関わりあいを、強く望んでいます。
しかし、どうしても一歩が踏み出せません。
受身になります。
受身の人間でも、
いい人間関係を築くことはできます。
しかし、人との縁をつなぐためには、
まずは最初の第一歩が大事です。
そこは何だかのアクションを自分発で行う必要があります。
分かってはいても、NLPの肯定的意図は無意識に作用しています。
そのような悩みがあるため
NLPセミナーを受講しました。
NLPセミナーを受講しながら分かってきたのは、
彼女のお父さんが、母親を言葉で傷つけている。
間近で見ていて、自分も同じく心をえぐられる思いだった。
と話しています。
つまり、人間関係に対する恐怖や恐れが生まれました。
ですから、NLPの肯定的意図は、
彼女が人間関係で傷つかないように守ってくれていたのです。
長くなりました。
次回に続きを話します。
NLPを使った変容について。
肯定的意図と変容
ポジション・チェンジ
NLPのポジション・チェンジの話
このテクニックをお聞きになったことはありますか?
ポジション・チェンジは、NLPのテクニックの中では、
人間関係で活用することの多いテクニックです。
やり方としては、
イメージの中で3つのポジションをイメージします。
1、自分のポジション(主観的ポジション)
2、相手のポジション(客観的ポジション)
3、第3者のポジション(高い視点)
NLPのポジション・チェンジの目的は、
3つの視点を身につけて、活用できるようにすることです。
特に大切なのは、
第3者の視点です。
自分でも相手でもなく、もっと客観的に高い視点から、
全体を俯瞰してみることが出来ている状態です。
NLPプラクティショナーを受講することで、
ポジション・チェンジを学んだ営業マンさんは、
この視点をきっかけにして、
仕事において、
お客様の満足、営業マンとしての成功、
会社の売上、社会的な貢献など、
すべてを満足に行えるわけではないわけですが、
そのすべての視点で発想したり、
目標を立てることが出来るようになったそうです。
NLPのポジション・チェンジを、
是非使ってみてください。
今までの自分と違う発想を持つことで、
仕事・人生・プライベートにおいても活用することができます。
ですが、焦らずに少しずつ実践してみてください。
最初は、中々思うようにできないことや、
いつの間にか主観的に考えてしまったり、
もとの自分に戻っていたり。
しかし、実践・反省の繰り返しの中で、
気づいたときには自分の人生を豊かにする力になっているはずです。
NLPのポジション・チェンジの話でした。
アズ・イフフレーム、ブレイクステート
今回は発想の転換というテーマでお話していきます。
◯NLPのアズ・イフフレームで違う視点を手に入れる。
もし、自分の思考や感情が、
迷い、恐れ、不安といったものに支配されたらどうなりますか?
恐らく自分の思考がどんどん狭くなりますよね。
そして、思考が狭くなている状態は、
非常に恐ろしくないですか?
・偏った考え
・バランスの悪い感情
・浮かばない発想
・マイナスに陥りがちな焦点
その状態を解消するためのNLPテクニックをご紹介していきます。
では、今回のテーマのテクニック。
NLPのアズ・イフフレームとはどのようなものでしょうか?
これは、「もし◯◯なら?」
というような質問をします。
簡単に例を上げます。
◯自分以外の人間の思考に切り替えたい時
・もし、〇〇さんならどう考えるか?
◯自分のなかの考え方の前提を変えたい時
・もし、〇〇だったら~?
・もし、〇〇でないとしたら~?
など、NLPのアズ・イフフレームを使うことで、
随分と変わります。
◯ブレイク・ステートで柔軟な思考の状態を手に入れる。
私たちが一番発想や思考が柔軟な時って、
どんな状態の時だと思いますか?
それは脳が柔らかい状態の時です。
それは心身の状態で言えば、
リラックスしている時です。
NLPのブレイク・ステートは、今ある自分の状態を手放して、
新しい状態やニュートラルな状態を手に入れることもできます。
そのために、
今の状態に全然関係ない質問をしたり、
リラックスをしたり、気分を変えたりしてみます。
NLPのブレイク・ステートで使う質問としては、
よく例えられるのは、「今朝の朝ごはん何だった?」などです。
脳は、一度に一つのことしか考えることが出来ませんから、
全く関係のない質問をすることで、思考が切り替わります。
また、リラックスすることは、
頭の状態が少し新鮮な状態になりますので、
新しい発想やアイデアがでやすいのです。
是非、NLPのテクニック。
アズ・イフフレームとブレイク・ステートを使ってみましょう。